Forbes Japan掲載のお知らせ

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Forbes Japanの記事に掲載されました。
「住まいの専門家が考え抜いた、リモートワークしやすい家のデザイン4選」の一例として「中野の住宅」の仕事部屋が取り上げられています。リモートワークに対する私のコメントも掲載されています。ご高覧下さい。
https://forbesjapan.com/articles/detail/33199/1/1/1




「渡辺篤史の建もの探訪」の撮影

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「渡辺篤史の建もの探訪」の撮影に立ち会ってきました。渡辺篤史さんをはじめ、スタッフの方もカメラマンさんも皆さん温和な方々で、終始和やかな雰囲気での撮影でした。「渡辺篤史の建もの探訪」は30周年を迎えている番組です。撮影当日渡辺さんのこだわりを直接お聞きしたり、スタッフの方々の誠実なご対応を拝見して、だからこそこのように長く愛される番組が出来ているのだと分かりました。
物件は2年半前竣工した「HOUSE-H リノベーション」です。撮影全てに立ち会っていないのと、番組最後の渡辺篤史さんの感想のお言葉は当日聞いていないので、私も放送がとても楽しみです。5月に放送予定ですが正確な日程はまた後日お知らせします。







掲載のお知らせ

SUVACOの記事に2×4(ツーバイフォー)工法のリノベーション事例として、「中野のSOHO」と「NK邸」が取り上げられています。
https://suvaco.jp/doc/framing24-170120?utm_source=mailmag&utm_medium=email&utm_campaign=200308&utm_content=doc-framing24-170120

2×4工法のメリットデメリットとリノベーション時の注意点などがわかりやすく解説されています。2×4住宅の方は是非ご覧下さい。


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掲載のお知らせ

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マガジンハウスのwebマガジン「100%LIFE」に当方が設計した「House H リノベーション」が掲載されました。築40年の木造住宅をフルリノベーションし、全館空調も施した物件です。都心の眺望を生かした開放的な住まいになっています。ご高覧下さい。

https://100life.jp/renovation/42339/




掲載のお知らせ

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昨年末に竣工しました渋谷区I邸が、雑誌モダンリビングに掲載されています。
ブログではN Houseとしてご紹介していました。


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クライアントご指定のインテリアコーディネーターの方が入り、ダイニングテーブルなど家具や照明もコーディネートされています。かなりインテリアに凝った住宅で、私自身も色々勉強になった物件です。しばらく本屋に出てると思いますのでご高覧下さい。





アワード受賞と掲載

「中野のSOHOリノベーション」が、Best of Houzz 2020 を受賞しました!
Best of Houzz 2020についてはこちらに説明が記載されています。

中央区, 東京都, JPのHouzz登録専門家森吉直剛


またその中で注目を浴びた15作品として記事に取り上げられています。

ユーザーの注目を集めた日本のデザイン賞受賞15作品【Best of Houzz 2020】

ご高覧下さい。




掲載のお知らせ

「House H リノベーション」がHouzzの下記記事で紹介されました。
【2019年】日本のHouzzユーザーに人気だったお宅訪問記事は?

また、「中野の住宅」の浴室がHouzzの下記記事で紹介されました。
【2019年】日本のHouzzユーザーが選んだ人気写真:寝室・浴室・ダイニング編
是非ご高覧下さい。




年末年始業務のお知らせ

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もうすぐ2019年も終わります。今年も色々多種にわたる物件に恵まれました。
昨年から施工中だった都内の住宅が竣工しました(N Houseとしてブログでご紹介しています)。写真はキッチンからリビングダイニングを見たところです。正面が北側で緑道に面した敷地です。その緑道と呼応しながら、一日中明るく外部と一体となった快適な空間を目指しました。RC造で施工床が700㎡程ある大きな住宅で、いろんな見どころがある住まいになっています。これから竣工写真を撮影して、建物名を「渋谷区I邸」として正式に発表する予定です。
あと京都の宮津の住宅も年末に竣工しました。こちらは木造平屋の40坪ほどの住宅で、宮津の大らかな自然と一体となった空間を目指しました。こちらも来年竣工写真を撮ってご紹介します。現場監理を通して何度も通いましたが、宮津がとても魅力のある町である事を知りました。
あと、マンションの監修の仕事をさせて頂きました。「RIO PRADO赤坂」として先日ブログでご紹介しています。このような仕事は初めてでしたが、非常に重要な意味のあるお仕事である事を知りました。これまで培ってきた設計のノウハウや工事監理の知識を非常に上手く生かせたお仕事でした。今後もこのようなお仕事にご縁があればと思います。

年末年始は12/28〜1/5までお休み頂きます。休み中もメール対応は致しますので何かございましたらご連絡下さい。
来年は東京オリンピックの年になります。間近で行われるこの大会によって、東京の町の雰囲気がどう変わるのかが楽しみです。
お仕事でも新たな出会いがあり、またどなたかと一緒に新しいものを創造していく事を楽しみにしています。
2020年もどうぞ宜しくお願い致します。

森吉直剛





監修していたRIO PRADO赤坂が竣工しました

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監修に関わっていた集合住宅が竣工しました。監修という立場は初めてでしたが色々勉強になりました。設計は株式会社デザインファクトリーさん、施工は内野建設株式会社さんで、両社とも経験豊富な大変信頼できる会社で、監修者として安心して対応させて頂けました。


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業務内容は、この集合住宅を保有することになるオーナー様からのご依頼で、オーナーの立場で現場に意向を伝える事と、専門家として施工状況や性能等をチェックする事でした。いわゆるデザイン監修ではなく、仕様性能監修になると思います。
具体的には現場が始まってから、現場定例に参加して、設計者の監理状況と、現場の進捗を確認してオーナーに報告する事と、各仕上や仕様でオーナーのご希望を確認し、設計者と施工者に伝えていくのが主な業務でした。通常のプロジェクトではあまりこのような立場の人間は入らないことが多いと思いますが、今回実際のプレーヤーになって思ったのは、この立場はプロジェクトをスムーズに進める上で重要な立場である事が分かりました。
いわゆる不動産投資の場合、今回のように、プロジェクトがある程度進んだ状態で、多くは実施設計が終わり工事費が確定して、確認申請も通った時点で、途中から購入することが多くなります。
その場合、元々オーナーが設計者に依頼しているプロジェクトに比べると、オーナーと設計者、そしてオーナーと施工者の間に少し距離があります。またプロジェクトの途中から出来る内容を、専門家でないオーナーでは分からない事があると思います。
このような不利な点を補うために、もう一人の専門家がオーナー側に付いて、アドバイスをすると共に、設計者と施工者にオーナーの意向を専門的にスムーズに伝えていくことは、プロジェクトを円滑に進めるのに大変有効であると思います。
今回のプロジェクトでそのことをいろんな場面で実感しました。


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デザイン監修でないので、基本的に設計はしていませんが、建物のネーミングとロゴ、共用部に置くアートのショーケースについてはこちらで担当しました。
建物名は「RIO PRADO赤坂」となっています。このネーミングとロゴは、古くからの友人でもあるデザイナーの藤井信明さんの考案とデザインです。ロゴのデザインは私自身もやったことがありましたが、名称を最初から考案するネーミングは初めてで、藤井さんの考案の過程を拝見し、大変勉強になりました。建築においてもひとつひとつじっくり考えて、いろんな選択肢の中から決めていかなければならないと思いました。


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ショーケースは今回のプロジェクトで唯一こちらで設計したものです。デザインファクトリーさんの設計意図を理解して、それに合う形になるように設計しています。


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今回は賃貸マンションですが、分譲マンション並みの高スペックであることと、設計者も施工者も非常に誠実に取り組んで出来た物件です。また三井不動産レジデントファーストが管理するので安心です。
オープンしたばかりでまだ空きはあるようです。

もし赤坂近辺で賃貸物件をお探しの場合は、大変お勧めです。




宮津の住宅 お引き渡し

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先週末は京都「宮津の住宅」のお引き渡しでした。台風の影響で外構工事が残っていますが建物は完成しました。

クライアントと出会ってから4年近くになります。以前設計した八ヶ岳の別荘(Villa Boomerang)の写真を何かで見られて直接お電話を頂いてから始まりました。途中、計画案の修正や事業見直し等色々あり、年月がかかりましたが、宮津の自然と呼応したおおらかな平家が出来上がったと思います。お引き渡しの後、地元のおうどん屋さんで、クライアントと食事をしましたが、私より10歳程先輩のご夫婦に、満面の笑みで「先生に頼んで本当に良かったです」と仰って頂きました。設計者としてこれ以上の喜びはありません。
電車で東京に戻る時、宮津を離れるのが少し寂しい気分になりました。残った外構工事の確認のため、年内にもう一度来ようと思います。今まで忙しくて立ち寄れなかった天橋立や伊根の舟屋も見なければと思いました。




アワード受賞

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イギリスの建築系雑誌BUILDのアワードを受賞しました。
アワード名はBUILD Architecture Awards 2019
「Best Residential Architecture Design Company - Japan」
「Best Residential Architecture Project (Honshu):Villa Boomerang」
の2部門で受賞のようです。ガラスの盾が送られてきました。


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雑誌にはこのように掲載されているようです。
あまり実感はありませんが、評価されたことは大変嬉しいです。




掲載のお知らせ

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「中野の住宅 / ツーバーフォー住宅のリノベーション」が記事の中で紹介されました。海外の方に人気のようでした。ご高覧下さい。

Houzz海外ユーザーに人気の日本の事例写真は?【2019年 1〜9月】




(仮称) N House 竣工

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都内の物件です。先日無事引渡しを終えました。北側の緑道を住まいに上手く取り込む工夫をした住宅です。シンボルツリーや内部の家具が揃ってから竣工写真を撮る予定です。ちょっと先になりますがご紹介します。




宮津の住宅 現場状況

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間があきましたが宮津の現場報告です。海が見える景色の中に建築を入れさせてもらってます。ここは監理に来る度に田舎の佇まいと広大な海に癒やされます。


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現場は4月に着工して着々と進んでいます。外装がほぼ終わり、内装に入っています。この現場は職人さん、監督さん、社長さん、全てが良いです。施工図もしっかり描いて頂けるし、何かあれば必ず設計者に確認してくれます。
夏の現場監理は暑くて大変でしたが気持ちは爽やかです。



掲載のお知らせ

「House H リノベーション」がHouzzの記事で紹介されました。
ご高覧下さい。




(仮称) N House 現場進捗

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間が空きましたが都内の現場のご報告です。
無事躯体工事は終わり、先日足場が外れました。北側が緑道でそれを意識した計画にしていますが、こちらはLDKに併設したテラスからみた風景です。緑が綺麗に切り取られています。計画通りでホッとしました。



掲載のお知らせ

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「中野の住宅 / ツーバーフォー住宅のリノベーション」が海外サイトの特集記事に取り上げられました。
いくつかの事例の中の一つとして紹介されていますが、他は全て海外の事例なのでちょっと新鮮に見えます。ご高覧下さい。





宮津の住宅地鎮祭

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京都宮津で住宅が始まります。
計画を始めて3年、ようやく地鎮祭を迎えました。木造平屋です。広い敷地に対して面積がコンパクトな建築ですが、表面積の大きい大らかな住まいになると思います。これからゆっくりと施工されていきます。
出来上がりと宮津通いが楽しみです!




Alvar Aaltoとフィンランド

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アアルト展に滑り込んで来ました。
大学院の時にフィンランドに4ヶ月ほど滞在した時にアアルトを経験しました。今回当時の事を思い出す良い機会になり、せっかくだから思い出しメモとして投稿しておこうと思います。
28年前ですが、今のインターンみたいな制度でクオピオという町の役所の営繕課に勤めたのですが、日本の役所と違って建築家もサブで勤めていてフィンランド建築を色々教えて頂きました。当初僕自身はアアルトにそれほど興味がなく、現代建築家のユハレイヴィスカやブリックマンなどを見てまわりましたが、どの建築を調べてもアアルトの影響が出ているらしい事と、職場の人達がアアルトについて熱く語るのを聞いて、じゃあ見ようかということで動き出したなんとも罰当たりで消極的な始まりでした。
というのも、アアルトのドローイングにある端部のよくわからない曲線は、学生の僕には理解できず、良さが想像できない未熟さが要因でしたが、いざ実際に見て経験すると、その効果が抜群にいちいち効いていることに気付かされました。例えばユヴァスキュラの役所の壁は、壁沿いを歩くと見える風景が変わりながら移動する事になりシークエンスをつくっていました。パイミオのサナトリウムの階段室の踊り場に置かれた椅子の曲線は、窓からの風景との呼応が絶妙でした。アアルトのマーキング的に使われているドアノブの曲線も美しいものでした。
展覧会をみて改めて、アアルトはやはり経験しないと分からないだろうと思いました。ある研究者が「アアルトは研究が難しい、体系化できない良さが特徴だから」と仰っていました。その通りだと思います。
体系化できない良さ、体系化を意識しないで良いものを創り上げることは難しいですが目指したいものです。




OCEAN TRIBE竣工写真

ダイビングショップOCEAN TRIBEの竣工写真がまとまりましたのでご紹介しておきます。


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場所は東京の自由が丘駅から徒歩5分の路面店舗です。クライアントがこの物件を決めたのは、面積や賃料が適していたこと以外に、場所が角地であること、駐車スペースが店の前にあることでした。店の前の駐車スペースは、ダイビングツアーの行き帰りにお客さんをスムーズに店内に案内できます。


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計画に対するクライアントの要望は、この立地を生かして人が入りやすい雰囲気の店舗とすることと、収納を充実させることでした。また人が楽しく集っている事が分かるように、内外にベンチを設けることが求められました。
平面計画は、できるだけ広い整形のスペースを確保して、バックヤードを全て壁面収納にすることで容易に決まりました。あとは窓とベンチをどうするかが設計のしどころとなりました。


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1階で道路幅が6M以上なので延焼線から外れ、防火の窓にする必要がありません。その条件から木製建具を選択しています。そして、角地のメリットを生かし、両面の道路に同じような窓をL字に設け、店構えを両方の道路に取れるようにしました。そして窓の幅と合わせて内外に面するベンチを設けています。窓はベンチ上の窓として、耐久性に配慮すると共に、ベンチ下を収納として有効利用しました。


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素材や照明器具は、クライアントのこだわりがあり、それを満たしながらコストが合うものを短期間の間に見付けています。


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窓は3枚引込窓として、片側に寄せると店内が半屋外空間のようにもなります。

用途はダイビングショップですが、道行く人はカフェですか?と聞いてきます。オープンカフェみたいにしたいと仰っていたクライアントの要望どおりとなりました。

この物件は、いろんな方のご協力で設計始めから3カ月余りで引渡しが実現できました。この窓とベンチスペースが季節を通してどんな使われ方をするのか楽しみです。

Photo by Satoshi Shigeta






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森吉直剛アトリエ

Author:森吉直剛アトリエ
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