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House K リノベーション竣工写真

ブログの更新が滞っていました。昨年末になりますが竣工したツーバイフォー住宅リノベーションの竣工写真がまとまりましたのでご紹介しておきます。

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まずは外部ですが、外壁や屋根、窓など建物本体の外部はそのままで、エントランスの門扉とアプローチ廻りをリノベーションしています。門扉廻りの壁は特殊モルタル(モールテックス)の左官仕上、門扉はスチールリン酸処理仕上の扉として引き戸としています。


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こちらは1階のLDKです。床材は既存利用で、壁天井は塗り替え、正面のテレビの設置されている壁はポーターズペイント塗装仕上げとしました。


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キッチンも再利用としてコストを軽減していますが、背部の扉やトイレの扉などは既存扉にダイノックシートを張り回して色のトーンを変えています。あまりコストがかからない方法ですが、空間の雰囲気は随分かわりました。


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階段は既存の階段の上に仕上を施したのと、スチールの手摺りを撤去して木製の壁状の手摺りにしました。こちらもコストの割に効果が大きかったです。


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洗面所と浴室は大きくリノベーションしています。洗面所は壁位置をずらして既存より広くしました。浴室は大きさは変えていませんが、中身はすべて新しくしています。窓もここだけは撤去新設して、既存よりも大きくしています。壁の仕上は浴室洗面所共に特殊モルタルであるモールテックスで統一しました。


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こちらは子供部屋です。都心のコンパクトな住まいなので、スペースの有効利用が必要ですが、子供の勉強部屋はそれぞれ分けずに1室として、このような造り付けのデスクを設置しています。


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こちらは夫婦寝室です。子供の寝室は別にありますが、今のところ家族全員で寝られるように広いマットを部屋全体に敷き詰めています。天井は木を貼って間接照明を施しました。


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こちらは仕事部屋です。今回のリノベーションのきっかけとなったのは、この仕事部屋を充実したものとすることでした。アニメの音入れをされているご主人のためのスペースですが、音響部屋となっています。機器は別の部屋に設けて配管したり、特注のスクリーンを設けたりと、小さいスペースにいろんな工夫が凝らされています。間接照明を設けたり、天井高さをうまく利用したりなど今回のリノベーションで一番苦労した所でした。


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今回はお若いご夫婦と3人の幼い娘さんがクライアントでした。空間に関するこだわりも強く、またいろんな知識をお持ちで、一切妥協せず強い意志をお持ちでした。建物は建築家だけでなくクライアントと建築家の合作として創り出されるといわれますが、今回は特にそのように実感しました。クライアントの強い思いがなかったら実現しなかった部分が多くあります。自分にとっても新たに挑戦した事が多くあり、それがうまく出来た喜びを得られ、大変貴重で充実したものとなりました。改めてクライアントに感謝したいと思います。どうもありがとうございました。
 
最後に改修前の写真をいくつか入れておきます。

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House H リノベーション竣工写真

先日「House H リノベーション」の竣工写真が上がってきました。写真家は繁田諭さんです。後日とりまとめますが、まずは私が一番実現したかった空間を表している写真をご紹介します。

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こちらがそうですが、都市とリビングが一体となったような空間です。都心の崖地の立地を最大限に生かすようにリノベーションしました。


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017_L_HDB_ブログ

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その他の写真も含めて後日作品のご説明を致します。








House H リノベーション 竣工

先日完成した「House H リノベーション」ですが、入居前の写真をまとめたのでいくつかご紹介しておきます。物件は築40年木造住宅のリノベーションです。

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こちらがリビングダイニングです。既存で二部屋に分かれていたリビングとダイニングを広い一部屋にし、また既存のテラスを拡張して開放的なテラス付きLDKにしています。


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こちらがリフォーム前の写真です。正面の壁の向こう側にダイニングスペースがありました。その壁を撤去しています。


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キッチンはアイランド型として、このスペース全体で家族で食事を楽しんだり、来客者とパーティーができるようにしています。また、テラスをもう一つのダイニングスペースとして利用できるように、建具は引込戸とし、キッチンもテラスと対面するように配置しているのが特徴です。


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敷地は都心の高台に位置するので夜は都心の夜景を楽しむことが出来ます。夜景を眺めながらの調理はなかなか楽しそうです。


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テラスとLDKは夜の方がより親密に感じます。夜のパーティー時にこのテラスはとても楽しいスペースになりそうです。


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テラスとの間の建具はこのように網戸もブラインドもガラス戸と同じく収納できるようにしています。


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こちらは玄関です。元々土間的なスペースが無く、室内とゾロの玄関でしたが、上履きと下履きを分けられるよう墨モルタルの土間とカーペットに分けています。


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元はこのようなスペースでした。


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2階に上がる階段です。既存階段の構造体をそのまま利用していますが、仕上をフローリングからカーペットに変更しています。


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今回元々無かった吹き抜けを設けました。吹き抜けはリビングエリアの上部に設けていて、上下階で会話が出来るのと、リビングを明るくより開放的にしています。また高気密高断熱住宅+全館空調にすることによって吹き抜けによる空調ロスを無くしています。


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吹き抜けを見下ろしたところです。既存の梁が良い意匠となっています。


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洗面所と浴室です。


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洗面所はこのようにキッチンから裏動線でつながっています。


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こちらは2階の子供部屋です。造り付けのクローゼットと黒板壁があります。


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まだまだご紹介するところはありますが、今回はこれまでとします。
最後にこちらは工事中の写真です。今回はスケルトンにして内装も外装も全てやり替えをしました。サッシもやり替えて高気密高断熱とし全館空調も施しています。リノベーションは色々やりましたが、このような大々的なものは初めてでした。リノベーションによって空間も性能もがらっと変わりますが、特に木造はそれが顕著かもしれません。まだまだ可能性がある分野です。結構大変ではありますがこれからもトライしていこうと思います。
あと、近々プロの写真家による竣工写真を撮ります。入居後の写真はそちらでまたご紹介ていこうと思います。







House SS -桜上水の住宅-

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これまでブログで少しご紹介していましたHouse SSですが竣工写真がまとまりましたのであらためてご説明、ご紹介しておきます。
場所は都心近郊の住宅密集地で約30坪の敷地です。第1種低層住居専用地域で建坪率が40%容積率が80%と厳しく、夫婦+子供2人の住まいとして面積確保のために、地下1階地上2階建て延床面積約37坪で計画しました。今回はクライアントと共同設計となっています。
全体の形状は変形切妻となっています。こちらが妻側で道路から正面になります。外壁はアクリル樹脂吹付ですが、地下のRC部分が少し地上に出て小さい開口があります。木の部分は2階のリビングに面したバルコニーの目隠しとして施したウッドデッキ材になります。


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アプローチです。正面の道路と並行して敷地の向こう側にも生活道路がありますが、大谷石を敷き詰めた通路を横断させて両方からアプローチできるようにしています。右手の庇下が玄関扉になります。外壁はガルバリウム鋼板の横葺きです。普段縦ハゼ葺きが多いのですが、クライアントのご意向で横葺きにしました。隣家との木製塀の水平ラインと呼応して良くなったと思います。


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玄関です。地下を半地下にした関係で一部スキップフロアーになっています。


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玄関の振り返りはこのようになっています。
階段の踊り場が玄関と同じレベルとなっていて、半階降りると地下、半階上がると1階になっています。玄関と階段の存在が、各階を曖昧につなげる役割を果たしていて、住まい全体に一体感をもたらしています。


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こちらは地下の多目的室です。半地下にして窓を設け、地下にも採光と通風を確保しました。全地下と比べると随分快適性は上がります。玄関と繋がっていて引戸をあけると風が抜けます。


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こちらはLDKです。子供部屋、主寝室、浴室は1階に機能的に配置して、LDKは住宅密集地での採光通風を考えて2階に配置しています。


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このようにリビングはダイニングキッチンから少しだけ入り込んだスペースとしています。これくらいのはなれ具合によって一体でありながらも少し落ち着いた場所をつくっています。


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キッチンの上には屋上があって、そこから2階リビングに窓が設けられています。三角形の小さな窓ですが、窓先に隣家は見えず常にオープンに出来ます。別の物件でも試みたことですが、小さなスペースで開放感を持たせるにはカーテンを設けなくても気にならない位置に窓を設けると効果的です。カーテンが無いことは広がり感にとってとても重要です。


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先にもコメントしましたがこの物件はクライアントとの共同設計でした。
少し余談になりますが、森吉アトリエは同業者からの依頼物件が少なくありません。構造設計者や今回のように意匠設計者からも案件をご紹介頂いたり、あるいは共同で設計をすることがあります。ある意味プロから認められているということで自信にもなりますし、共同設計すると色々発見があり勉強にもなります。
コラボレーションすると普段やらない手法にトライしたり、出来上がる空間で普段の自分の設計ではなかったスペースが現れます。今回でいうと間接照明がその一つです。クライアントの奥様が照明メーカー勤務ということもあって、照明計画はクライアントに任せました。この写真のように間接照明は空間の雰囲気作りにとても有効です。またそれほど広くない空間では端部に間接照明を施すことでエンドを曖昧にして広がりを演出する事も発見でした。


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今回もいろんなところで大変勉強になった物件でした。クライアントであり共同設計者でもあるSさん、どうも有り難うございました。
そして、素晴らしい写真の撮影は繁田論さんです。今回も大変お世話になりました。





House S リノベーション

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都内で竣工していましたマンションリノベーションの竣工写真をとりまとめたのでご紹介しておきます。こちらは玄関です。廊下を無くしてLDKに取り込んだので、玄関をこのように独立させた部屋としています。リフォーム前とリフォーム後の計画の概要は以前ご紹介したこちらの記事をご参照下さい。
http://moriyoshiatelier.blog25.fc2.com/blog-entry-162.html
http://moriyoshiatelier.blog25.fc2.com/blog-entry-151.html


House Sリノベーションでは、せっかく南北に窓があるにも関わらず、両者をバラバラにされていた既存のプランに疑問を感じ、それらを繋げつつ、空間に広がりを持たせることをメインに考えました。

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こちらはマンションのちょうど中心から南側を見ています。リビングを通して南側の風景が見えます。以前はこの中心に水廻りと廊下があり、このような光景は見られませんでした。


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廊下と水廻りを整理した分、リビングも以前より広くなりました。クライアントが別宅に置いていたお気に入りのソファを置くことができています。


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ダイニングスペースは、キッチン収納と一体とした造り付けの丸テーブルとして、家族が集まって食事ができる場所としています。


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このように南北の窓を繋げて風通しと部屋通しの繋がりを確保しています。



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来客時や空調効率を上げる必要のあるときはこのように閉じる事もできるようにしています。


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この案件はマンションの最上階でメゾネット形式となっています。


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上階には主寝室が設けられています。レイアウトは変えずに壁の仕上げのみを新しくしました。下の階は塗装仕上げとしましたが、上階は元々の仕様の通りクロス仕上げとしています。その上で1つの面のみクロスの表情を変えています。


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そして、元々あったウォークインクローゼットの平面を少し広げたのと、無駄なスペースとなっていた天井裏を有効利用できるように天井の仕上げ位置を上げて、収納を一部2階建てにすることができました。これで収納量はずいぶん増えています。



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この物件は、クライアントのセンスとご提案に対するご理解に大変助けられています。当方の意見を良く聞いて頂き、元々のご提案から殆ど変わらないかたちでこのように竣工できました。改めて感謝致したいと思います。

この物件でもそうですが、マンションリノベーションで私がまず考えることは「風通しを確保すること」と「部屋通しの繋がりを設けること」です。その二つが現在の日本のマンションに欠けていることだと思っています。以前手がけた物件でも同じような考えで計画していました。
https://suvaco.jp/project/YNbNSMZJk3

これからもどんどんマンションに風穴をあけて行きたいと思います!









Double Wall House

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Double Wall Houseの竣工写真がまとまりましたのでアップしておきます。ご高覧下さい。以下作品のコンセプトです。

地上4階建てとして、1、2階を貸事務所、3、4階をオーナー住宅としています。敷地は事務所やマンションが混在する環境で、このような条件でいかに快適な住環境をつくり上げるかがテーマとなりました。事務所は道路からの視認性を確保する大きな開口部を設け、機能的にレイアウトができる平面形としています。住宅は外壁の外側にもう一枚壁を設け、二重の壁の間を外部空間としました。外部空間は建物を囲うように配置しています。内側の壁は大きな開口部を設けて開放的とし、外側の壁は開口部を少なくしてプライバシーを確保しています。間の外部空間は、室内に光や風を送り込む役割を持つと共に、切り取られた空が見える二層吹き抜けの「庭」として上下階を繋げる空間となっています。この「庭」にせり出す室内空間や、逆に「庭」が室内に入り込んだスペースを設けて、内外が一体となった快適な住まいを実現しています。


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築7年のVilla Boomerang -八ヶ岳の別荘-

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久しぶりに「Villa Boomerang -八ヶ岳の別荘-」にお邪魔してきました。雲一つない天気で建物も映えます。竣工して7年になりますが、杉板の外壁がうまい具合に経年変化して、廻りの自然に溶け込んでいました。


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外壁は無垢の杉板に浸透性撥水剤を塗布していますが、色を単色でなくて混ぜて作ったものを塗っていました。これまでの経験から無垢そのままの風合いと色合いを保持しながら長持ちさせるには、きっとこういう塗装が良いだろうと当時判断して作成して塗布しました。それが正解だったようです。ちなみに混ぜるからといって特に値段が上がるわけではありません。こちらは南面なので紫外線を結構受ける面になりますが、シルバー色への経年変化も見られず良い具合に飴色になっています。


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日差しが暖かく、デッキテラスが気持ちが良いと思っていたところ、猫がやってきました。どこかで飼われている猫だと思いますが前日の夜にもご対面しています。この建物を気に入ってくれているのかもしれません。お陰でとても癒された週末でした。











いばらきデザインフェア2014-2015に出展2

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少し前ですが、「いばらきデザインフェア2014-2015」に当方がデザインした「組子のイエ」が出展されました。


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「いばらきデザインセレクション2014」知事選定作品として紹介されました。


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また最終日の2/1は作品のデザイナーとして製作者の草苅木工(株)草苅宏明会長と共にギャラリートークに参加しました。作品製作のきっかけや最終成果物までに至る過程などを簡単ですがご説明致しました。
お聞き頂きましたご来場の皆さま、また展示会を運営して頂いた茨城県デザインセンターの皆さま、どうも有り難うございました。



「組子のイエ」が「知事選定」に選ばれました

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デザインした「組子のイエ」が「いばらきデザインセレクション2014」プロダクトデザイン分野の「知事選定」に選ばれました。
http://www.idesign-c.jp/?p=4624

「いばらきデザインセレクション」は、茨城県の優れたデザインを選定し、県内外にPRすることを目的として設立され、今年で10年目を迎えます。部門は、プロダクトデザイン、空間デザイン、ビジュアルコミュニケーション、ソーシャルデザインの4分野あって、選定基準に「知事選定」、「選定」、「奨励」があります。今回選ばれた「知事選定」は「選定の中でも特に高いレベルでデザインが成されており茨城県として誇れるもの」として全部門の中から10件のみ選定される栄えある賞です。とても光栄と思うと共に、制作者の草苅木工株式会社さんをはじめ、企画、販売に関わって頂いている方々に大変感謝致したいと思います。有難うございました。


「組子のイエ」をここからご紹介していきます。

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「組子のイエ」は、日本の伝統的木工技術である組子をあしらった木製小物入れです。茨城県産材のヒノキを材料として、茨城県の木工職人が組子技術を用いて手作業で製作しています。


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現在5種類の組子の柄(麻ノ葉、桜亀甲、七宝、重ねりんどう、胡麻殻)で商品化しています。

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中にLEDキャンドルを入れると小さな照明器具にもなります。


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また今回はパッケージとパンフレットもデザインしています。プロダクトデザインで商品として実現したのは初めてですが、建築とは違うデザインの難しさ、そして商品化に至るまでの難関を実感しました。

以下制作コンセプトです。

茨城県には高い技術力を持った建具、家具職人が多く存在しています。その技術のひとつに組子がありました。その技術を持続させて将来へ継承することと、これまで以上に社会に貢献できる方法を考えたいというのが元々の始まりです。
組子は欄間や扉などの建具、屏風などの家具として、空間を仕切ったり、空間に置かれる比較的大きめの、比較的高価な装飾品として用いられてきました。これをもっと小さくして、人が手軽に手に取ることができるプロダクト製品にすることができると、組子に新しい価値を与えると同時に、商品として、茨城県の建具家具職人の新たな事業へと繋がるのではないかと考えました。これまで一般消費者が容易に手に入れられなかった組子を、より身近に手に入れられるようにすることが、組子デザインを世の中に浸透させ、その結果、職人の技術を将来へ継承することに繋がるのではないかと思います。このことを期待して今回つくりあげたのが木製小物入れの「組子のイエ」です。
組子のもつ美しい模様、繊細さ、正確さ、透け、木の表情、木の手触りなどの特徴は、日本らしさの特徴と言うことができるかもしれません。つまり、この「組子のイエ」は日本らしさをパッケージにした商品と言えます。家型の形状はどこか愛らしく目を引き、伝統的でありながらモダンな感覚をもたらします。また屋根が取り外せるようになっていて、中に物を入れられるようにしました。使用例としては、アクセサリーなどの小物入れとして、小さな照明器具として、また飾りの物のコレクションとしてなど、使う側のアイデアで色々な用途に利用できるのではないかと考えています。(森吉直剛)


「静岡の住宅」家具納品

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ブログの更新が滞ってました。ここのところ少々忙しくしています。

4月に竣工した「静岡の住宅」に既製品の家具を納品してきました。メーカーは当事務所ではよくお世話になっているTIME&STYLEです。今回は既存部分を残したリフォームということもあって、新旧のデザイン混在の中に置かれることを意識して選定しています。クライアントと一緒にショールームで実際にものを見ながら検討しました。


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こちらは応接間です。ソファとオットマン、そして丸いローテーブルを選定しました。クラシカルな形状が空間によく合っています。



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こちらは居間です。冬場は炬燵にもなる座卓を別のメーカーで用意し、それに合う座椅子を選定しました。



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こちらはダイニングです。床材と樹種をあわせて空間に広がりをもたせました。



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良い空間になりました。これで無事設計・監理業務完了です。クライアントのEさん、毎回お土産を頂いたり工事や設計に対するご配慮、大変有難いことと思います。長い間どうも有り難うございました!






「G住宅改修」竣工

少し前になりますが、「G住宅改修」が竣工し、お引き渡しをしました。正式な竣工写真はプロのカメラマンにお願いしましたが、出来上がるまでの暫定として自分で撮影したものでご紹介しておきます。

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外観です。カラーガルバリウム鋼板の縦波ですが、通常仕上材でしかないところ、今回は耐震壁を兼ねています。以前のブログでもご紹介しましたが、クライアントでもある構造設計者の考案で、大学で実験し強度を確認しました。耐力確保には特殊なビスを正面から躯体まで打つ事が必要で、ビス穴の止水を兼ねるための縦波材となっています。波の凹部をいくつかピッチで上から下までコーキングしていますが、違和感ありません。


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また既存の石張りの擁壁との対比も意匠のねらいでもありました。おもしろい外観になっています。


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室内はフルスケルトンリフォームなので、木造部分は既存の柱梁を残しながら構成し直しています。また、地下と繋がる1階RCスラブに穴を空けて、地上2階と地下とを空間的に繋げました。こちらが地下から見上げたところです。最上部にはトップライトも設けて地下まで光が入ってくるようにしています。


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地下には玄関を新たに設けています。こちらは玄関から上階に上がる階段を見たところです。法的に地下で既存は道路に面した駐車場でした。車は必要無いとの判断で、半分を駐輪スペースとして残りを玄関として囲いました。


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駐輪場から玄関と階段スペースを見たところです。新たに設けた壁は、ケイカル板2重張りとしています。古い躯体の中に新しいものが挿入された意匠を白い壁と目地デザインで表現しました。


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1階に上がるとこのようなスペースとなっています。こちらはLDKです。以前はスペースが個割りになっていましたが、ワンルームの広いスペースとしました。


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設計当初は2階の既存床組を現しにする予定でしたが、既存の状態が悪く、梁の補強や根太のやり直しが発生したので、天井を閉じることにしました。天井高は2.3Mですが、吹き抜けを設け、更に上部にトップライトを設けることで、低さを感じない空間となっています。一部補強の梁が見えるのと、既存の古い梁も現しになって、意匠的にも特徴を持たせる事ができました。


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吹き抜けを2階から見たところです。トップライトと吹き抜けが家全体の「中心」を創り出しています。


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その吹き抜けに面した柱のひとつです。40年前のままで、梁との取り合いをはずし、残ったほぞ穴をそのまま見せています。これも改修だからできる意匠です。


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2階には和室を設けました。小学校3年生になる娘さんとお母さんが琴を弾くスペースにもなっています。天井に1本だけ古い梁が見えています。


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こちらは2階の子供スペースです。将来間仕切りが可能ですが、今は和室と廊下を通って回遊できるようになっています。


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吹き抜けには既存の二本の古い梁との間に縄を渡したスペースがあります。こちらは子供の遊び場になってそれをつたってリビングに降りられるようになっています。クライアントの素晴らしいアイデアです。


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子供のスペースに関するクライアントのアイデアは他にもあります。小学校3年生と4歳の子供なので、基本的にLDKで遊び、LDKで学ぶ場を設けています。このようにリビングダイニングに面した本棚スペースの一角を子供の勉強スペースとなるように設計しました。本棚の奥行きをこの段だけ深くして机になるようにしています。


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こちらは階段の手摺りと照明スイッチの納まりです。
まだまだご紹介したいところはありますが、長くなるのでこの辺りで終えておきます。

先日プロのカメラマンの繁田諭さんに撮影をしてもらいました。光の表現が上手な方なので出来上がりがとても楽しみです。それが上がってきたらホームページの方でご紹介する予定です。









「静岡の住宅」竣工

先月竣工した「静岡の住宅」の竣工写真を撮ってきました。家具が入る前の暫定写真ですが、いくつかご紹介しておきます。

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築45年木造住宅の部分改修です。改修内容はキッチン、浴室、洗面など水廻りの一式の造り替えと、それに伴うLDKの確保、そして応接間、玄関のリニューアルでした。外装と外部サッシも一部リニューアルしています。
写真は玄関に入ったところですが、右側がリニューアルされたLDKと水廻りエリアになります。既存廊下との間は既存の建具枠を一部利用して新たに扉を設置しています。玄関は玄関扉、床タイル、下駄箱の取替えをしました。上がり框などは既存そのまま利用しています。



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こちらはLDKです。元々ダイニングキッチンと和室の二部屋だったところの壁を撤去して一室としています。また壁内にあった柱も梁を補強して撤去しています。左側に古い廊下が見えて新旧が並列している空間構成となっています。



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キッチン側からみたLDKです。正面の窓は既存と同じ大きさでアルミサッシを造り替えています。右側に見えるのが玄関です。



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LDKは大壁で造り直しましたが、一部真壁にして既存のフレームを見せています。
正面に見えるのがそのエリアで、中心に既存の仏間があります。仏間の地袋と左側の収納も既存のままですが、扉のみ造り替えました。
このように、新旧の対比を意匠的に扱うことが今回のリノベーションの特徴となっています。



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こちらは洗面所と浴室です。改修していない和室から見ています。



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浴室は既存より大きくしたので、新たに基礎を打ち、FRP防水を施して造り直しました。左側が浴室と新たに繋げた洗面所です。奥にトイレがあります。洗面所は造作家具で造っています。



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既存廊下と浴室エリアの関係です。新旧の対比が面白いところです。入口が既存と変わったので、元々入口のところは壁となりましたが、既存のジュラク壁と対比した白い珪藻土で仕上げました。



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こちらは応接間エリア。形状は変えず仕上げのみ変更しました。飾り棚や化粧暖炉は既存のままとして、新しい空間の装飾的要素として扱いました。



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こちらは玄関です。玄関扉、床タイル、下駄箱を造り替えています。



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玄関からリビングを見たところです。
新設した木製建具や枠はクリア塗装として、既存の空間の飴色になった木部とあえて対比しています。この新しい木部も経年で色が移り変わっていきますが、何年後かに見る新旧の対比も今と少し違った見え方で楽しいものになっていると想像します。



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既存の枠と新しい枠の取り合い部です。大工さんの丁寧な仕事に助けられました。

来月にソファやダイニングテーブルが入ります。
よく利用しているタイムアンドスタイルというメーカーの製品ですが、納まったときに空間がどう見えるか楽しみです。




「中庭のある二世帯住宅」竣工

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少し前になりますが2月の終わりに「中庭のある二世帯住宅」が竣工し、お引き渡しをしてきました。去年の9月半ばに始まり、クライアントである大工さんの仕事の速さもあって、延床約45坪の二世帯住宅が約5ヶ月で出来上がりました。工務店から当事務所を指名して頂き始まった物件で、木造2階建て、無理ない構造、素直な形、素直な納まり、ローコストを命題として進められました。


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計画としては、二世帯の繋がりを中庭を通してつくっていますが、ダイレクトに繋げるのではなく、中庭に出れば、或いは中庭を通して見れば、お互いの気配が感じられる関係性となっています。世帯間としてこれくらいの距離感が良いだろうとのことで、クライアントと模型や図面で確認しながら決めていきました。


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同時に中庭は、縦長の敷地において、両世帯に採光通風を確保する外部空間になってます。


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コストを下げるために建物形状も素直な形としていますが、さらに普段使わない既製品の外壁材を使ってさらにコストダウンをはかりました。金属系サイディングボード(ガルバリウム鋼板がサイディングに貼ってある製品)ですが、アルミサッシとの取り合いや、外壁同士のジョイントの形状などをうまく処理すると、既製品感は感じられなくなりました。


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内部建具は既製品を使わずにシナ合板で製作しています。今回二世帯で数も多く、建具職人さんが入っても無駄がないので既製品よりも安くなっています。このあたりは工務店の考え方にも寄るのだと思いますが、設計者としては製作のメリット(寸法に自由度がある)を生かして計画できました。


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門扉も既製品ですが、塀は左官仕上げにして質感や意匠のバランスを取ってみました。

いろんな発見もあり大変有意義な日々でした。クライアントである大工さん、ご家族の皆さん、工務店の監督さん、そして素晴らしい仕事をされる職人さん達に感謝致します。どうも有難うございました。







M邸竣工写真

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都内で昨年末に竣工したM邸の竣工写真が上がってきました。
遅くなりましたが作品の説明も兼ねてご紹介します。

こちらは玄関へのアプローチです。
工事中移植していたモミジをアプローチ脇に戻しています。撮影が1
月末だったので幹だけになっていますが、春は新緑が、秋は紅葉がア
プローチを彩ります。



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リビングダイニングの前には広いデッキテラスと製作したバーベキュ
ーコーナーを設けています。既存の15Mを超すクスノキの向こうに、
浴室、書斎、2階には子供部屋とベランダがある棟を配置しています。



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逆の方向からリビング棟を見たところです。
このように、それぞれの空間からは別の空間が外部空間を挟んで関係
を持てるように計画しています。



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簡単に計画コンセプトを説明します。
敷地は都内の23区内にもかかわらず既存で多くの木々で覆われてい
て、中には15Mを超すクスノキやケヤキもあって、木々の魅力を計
画に反映させることが、計画の自然な命題となりました。

住みながらの建て替えでもあって、一部残した既存建物をよけながら、
樹木の間を縫うように建物を配置するスタディを重ね、最終的にはこ
のように、4つの棟に分けてそれぞれを廊下で繋げるかたちとしてい
ます。

棟ごとにLDK、寝室、和室、子供部屋等の機能を与えて、それぞれ
違う方向に向いた片流れの屋根を設けました。そうすることによって、
住まいの中でそれぞれ違った経験ができる場所を設けました。

その上でお互いに関係性を持たせるように、各棟から別の棟が見える
ように開口部を設け、さらにその間に外部空間をはさむかたちとして
います。お互いの距離と見え方の角度、外部空間のとりかたを注意深
く設計し、四季を通してそれぞれの場所での経験と、そして場所どう
しの距離感を楽しむ事ができる住まいとなるように設計しています。



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リビングからダイニング方向を見ています。
ダイニングは掘りごたつ形式として、視線のレベルをデッキテラスの
床や薪ストーブの炎と近い低い位置に設定する事によって、リビング
と同じ部屋でも違った空間を感じられる場所となっています。


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リビングダイニングからデッキテラス方向を見ています。
製作されたバーベキューコーナーとクスノキの木が視線のアイストッ
プとなっています。



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浴室と洗面スペースです。
浴室の窓からはリビング棟が見るようになっています。



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リビングダイニングのテラス側の窓は、木製製作建具として、全て引
込むことができます。



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こちらは玄関土間です。
ウメの木が植えられた坪庭が家族や来客者を迎えてくれます。



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全景夜景です。
それぞれの場所がお互いに独立しながらも外部空間を通して繋がりを
持つ関係性にこだわって設計しました。

このほかの写真も含めて後日ホームページにアップする予定です。










猫と犬と暮らすためのリフォーム K邸

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先日部分リフォームの物件が竣工しました。
猫と犬と共存するためのリフォームです。
元々猫がいた住まいに、犬も加わることになって、
猫が犬を気にせずに移動できる家具を兼ねた収納が求められました。



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↑改修前


元々テレビ台の置かれていたスペースに、造りつけのテレビ台と
DVD、CDや細々したものの収納と、猫が既存のキャットウォークまで
登ることが出来るステップを造作しています。

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このように、
猫は大好きな場所である屋上に出られます。



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工事中の写真です。
壁紙も猫の爪研ぎができないものに貼り替えました。



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↑改修前
↓改修後

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その他にも、玄関収納を増やしたり、各部屋の収納を増やすための
家具を造作しています。



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住まいながらのリフォームでしたが、工事関係者にとって仕事がしや
すくなるようにクライアントからのきめ細やかな心遣いを頂きました。
来る職人さんがみんな、クライアントと猫と犬に癒されて帰って行く
なんとも見ていて幸せな気分にさせられる現場でした。
クライアントのKさん、色々ご配慮とお気遣い、有り難うございました。






IFFT2011報告2

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IFFT2011の続報です。
今回担当したブースは「茨城県家具建具商工連合会」でした。茨城県
の建具職人さんの組合で、約60社の組織になります。ご依頼内容とし
ては、茨城県産の杉材と建具技術のアピールの場としたいとのことで
した。
組合の特徴として、組子技術に長けた方が多くいらっしゃるというこ
とがあります。技能グ ランプリの大会(建具部門)がこれまで26回
開催されたなかで、8回もの優勝者が茨城県の職人さんでした。以上
のことから、設計コンセプトとしては、
・茨城県が誇る建具職人の技術を組子に特化してアピールする
・展示物は茨城県産の杉材を用いてその触感、薫りを体験させる
・組子技術を用いて新しい家具、建具、プロダクトを製作展示する
・職人さん達の凛とした技術、人柄をブース全体で表現する
以上を元に設計しました。


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ブースの設計以外にも、家具、建具を設計しました。



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プロダクトは森吉直剛アトリエの元所員でデザイナーの後藤史明くん
のデザインです。


会期中は多くの方が訪れてくれました。有り難うございました。



T邸リノベーション竣工

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先のブログで「マンションリフォーム竣工」と書いていましたが、他
にもマンションリフォームプロジェクトはあるわけで、こちらのプロ
ジェクトを「T邸リノベーション」と呼ぶことにします。今更ながらで
スミマセン。
こちらは元々収納部屋となっていた洋室を和室・寝室・収納部屋を兼
ねられるスペースに作り替えています。同時に今まで無かった風の通
り道を確保しました。



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さらに、床の上がりを420mmにすることによって、このように書斎
コーナーをつくっています。こちらは昼間は子供の勉強スペース、夜
は夫婦の書斎になります。

このように、機能が兼ねられるしつらえ をつくる事が今回のテーマ
でした。広いスペースに機能毎に部屋を分けて設けるよりも、むしろ
豊かな空間が出来たのではないかと思います。






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