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ミニベロ

IMGP3691.jpg


ミニベロ(小さい自転車)を購入しました。
ずいぶん前からずっと自転車を買おう買おうと思っていたのですが、
どうせ買うなら良いモノをと色々調べたり、人の意見を聞いたりして
いるうちにどんどん敷居が高くなって、結局何年も買えずじまいでし
た。ふと先日ネットで探してみると、ずいぶん安く良さそうな物があ
るということが分かり、とりあえずのものとして敷居を強引にグッと
低くして(買った物には失礼ですが)やっと手に入れたのがこれです。
商品詳細はこちら

デザイン良し、乗り心地問題なし、7段変速もあって走行性も良し、
アルミフレームで軽くて小さいので機能的、そして安い。ネット最安
値で買って2万円そこそこでした。

もう少ししたら知り合いが薦めるクロスバイクが欲しくなるかもしれ
ませんが、まずは気軽にこれを楽しんでます。



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I邸1年検査

R0012173.jpg

昨年竣工したI邸の1年検査に行ってきました。

外部廻りは竣工当時とほとんど変わらず雨だれによる汚れなども見ら
れませんでした。

R0012169.jpg

ほんとうに綺麗です。光触媒とか特別な仕様は何もしてませんでした
が、コンクリートは型枠を管理して丁寧に打設してもらうと大丈夫と
いう事をあらためて確認しました。職人さんの腕に脱帽です。


R0012175.jpg

内部廻りは乾燥収縮と地震の影響もあって、仕上げと窓枠との間に隙
間が出来ていました。この程度であればボンドコーク処理で簡単に直
りそうです。


R0012197.jpg

階段がリビングに面しているのですが、冬場に冷気が下から上がって
くる事が問題だったという指摘を頂きました。逆に夏場は問題はなか
ったようです。空間としては何も無い状態が気に入っているのですが
とのこと。

クライアントご家族全員と設計者、施工者で色々知恵を出し合って、
カーテンやロールスクリーンを設置など色々案が上がりましたが、結
局必要なのは年に3ヶ月位の本当に寒い時期だけなので、取り外しが
出来るパーティションを製作して設置することにしました。

このように1年検査は、建物に不具合が発生していないかの確認と、
1年住んでみて始めて分かる使いにくさの是正が主な目的です。あと
は1年暮らした感想もお聞きします。自分が設計で意図したことが本
当に生活の中で実現できているかの確認です。


R0012185.jpg

I邸では、光の入れ方、プライバシーと視線の抜け、段階的なプライバ
シーをもつ各部屋、子供達にとって楽しい空間、などを意図したので
すが、大満足とのお言葉を頂いて安堵した1日でした。

クライアントのIさんご家族の皆様には大変お世話になりました。これ
からもうまく使って頂ければ幸いです。

このI邸、まだWEBのWORKSのページに写真をアップできてませんが、
後日掲載します。




透明感の種類

そういえばユニクロ銀座店がオープンしたなと思い、昨日仕事帰りに
寄ってみました。雨にもかかわらず、予想通りの混雑ぶりで早々に入
るのをあきらめ、そのファサードを眺めてみようと道路の反対側に移
ってみました。

ユニクロ_銀座


2層毎にスラブで受けたガラスのショーケースのようなファサードに、
カラフルな服をまとったマネキンがずらり。そして1体1体がぐるぐる
回っていました。
単一ブランドの商品をこの規模で見せるファサードも無かったのでは
と思い、なかなかインパクトがあるもんだと眺めていました。

ふと、以前会社に勤めていた頃、物販店舗のファサードのあり方につ
いて色々考えていたことを思い出しました。
その頃は「ガラスでとにかく透明に」という考えが主流で、フレーム
を無くしたり、フレームを出来るだけ細くする為の技術を追求したり
と、とにかく予算の許す限りその境界を消していくことが命題のよう
になっていました。僕自身もそのてのディテールを集めて研究したも
のでした。

けれども、そもそも透明で境界を無くすことが、物販店舗に人を呼ぶ
ことになるのだろうかと疑問に思うこともあって、一度社内コンペで
「隠すこと」をテーマにした案を提示したことがあります。案は採用
されたのですが、途中でプロジェクトがストップして残念ながら実現
には至りませんでした。けれども店舗のファサードを考える良い経験
にはなっています。

さらにその後の経験などから、店に人を呼び込むための透明感には、
種類の違いがあると思っています。とにかく境界が消えたように見せ
る透明感と、あえて境界を見せることによる透明感です。
前者はわかりやすいですが、後者について説明すると、境界を意識的
に見せることが、こちらとあちらを違うものとして現し、あちら側の
存在感を顕著にさせることによって、人はむしろ透明に感じるという
ことです。大事なことは境界を無くすことではなくて、境界を如何に
効果的に造るかということになります。
そして、その透明の種類は、中に入る商品、ブランド、呼び込みたい
客層にも依るということです。ユニクロのように、made for allと掲
げるブランドだと、この銀座店のように出来るだけ透過度の高い透明
性が相応しいようにも思いますが、違うブランドは違う透明感が必要
です。

そんなことを思い起こしながら、あらためて眺めてみると、このぐる
ぐる回るマネキンは透明感をもたらす「境界」デザインだと思いまし
た。そして、ガラスの内側の両袖壁と天井面は何かできそうだと勝手
に思ったりもしました。

人を呼び込む「透明感の種類」、また機会があれば考えて見ようと思
います。



阿闍梨餅

阿闍梨餅

先日、学生時代のサークルの先輩が京都から来られました。
約15年ぶりにお会いしたその先輩(Kさん)は、社会的には
非常に偉い肩書きになられてて、先輩に対して恐れ多いので
すが、自分的に誇らしい気分になりました。

事務所でしばらくお互いの近況など報告しあった後、近くの
タイ料理屋で飲み始めたのですが、そこからのKさんは、基
本的にしょーもないことを延々喋りながら、時々鋭いことを
おっしゃる事の繰り返しで、確か20年前もこの方こんな感じ
だったなと思い出し、当時の空気感みたいなものが蘇って来
ました。
途中から同期だったT君も合流して、20年前によくこのメン
バーで飲んでいた時の感覚にすっかり浸らせてもらった心地
良い一夜でした。

さて、タイトルにある阿闍梨餅ですが、「あじゃりもち」と
読みます。先輩のKさんからお土産に頂いたのですが、これが
また非常に美味しいのでご紹介しておきます。

お饅頭のように見えますが、その名の通りお餅なのです。
中身の粒餡もあっさりしていて僕好みですが、何よりもお餅
がなせるモチモチした食感の皮が絶品でした。
本店が大学の近くにあったようですが当時も知らず、勿体な
いことをしたなと思います。
ネットで調べると東京でも手に入るようです。近いうちにま
た買おうと思いました。




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Author:森吉直剛アトリエ
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