本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年明け最初の現場監理です。都内で施工中の物件の配筋検査に行ってきました。


検査は滞りなく終わり、地下のドライエリアの型枠がばれていましたので打設具合も確認しました。

綺麗に打てていて問題なしでした。ドライエリアですが閉鎖感もなくスケール感が間違っていなかったことが確認できて設計者として安心しました。
MORIYOSHI NAOTAKE ATELIER ARCHITECTS BLOG
Author:森吉直剛アトリエ
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