少々忙しくしていてブログの更新が滞っていました。ようやく少し落ち着きましたのでブログを更新します。まずはN-Houseの進捗状況
杭基礎、基礎梁、地下スラブを終え、地下1階の壁に入りました。ずっと施工図チェックと配筋検査ばかりしていた物件ですが、これまで意匠的な要素はなく、建物性能保持が目的でした。ここからは打放し面があり意匠チェック満載です。
外部廻りはスギ型枠打放しです。2種類のスギ型枠を使い表情を分けています。出来上がりが楽しみです。
MORIYOSHI NAOTAKE ATELIER ARCHITECTS BLOG
Author:森吉直剛アトリエ
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