D-House 外構検査

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施工中の平屋の住宅の外構検査に行ってきました。


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先月既にお引渡し済でしたが外構が出来てようやく完成です。


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住み始めたクライアントから「動線計画が良くて住みやすい」とのお言葉を頂きました。嬉しい限りです。設計でこだわったのは平屋ならではの使いやすい動線と、平屋でも多様な空間経験でした。多様な空間経験は窓から見える外構が重要な要素です。これからこの多様性も喜んで頂けるとさらに嬉しいです。


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敷地は道路から上がっているので玄関アプローチにはスロープが設けられています。色々苦労はありましたが幸い問題なく無事に竣工をむかえられました。後日竣工写真を撮る予定です。またブログで紹介していきます。





House H リノベーション竣工写真

先日「House H リノベーション」の竣工写真が上がってきました。写真家は繁田諭さんです。後日とりまとめますが、まずは私が一番実現したかった空間を表している写真をご紹介します。

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こちらがそうですが、都市とリビングが一体となったような空間です。都心の崖地の立地を最大限に生かすようにリノベーションしました。


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その他の写真も含めて後日作品のご説明を致します。








D-house 竣工前

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都内で施工中の平屋の住まいが外構工事を残して完成しました。最初の計画から殆ど変更なく進み、当初イメージした通りの空間になっています。


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平屋ならではの機能性を持ちながら各スペースそれぞれに特徴を持たせることを心がけています。空間は外と一体で設計しているので、残っている外構工事が出来上がると完成です。当初提案した生活シーンが実現できそうで楽しみです。



D-House 内装

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新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
仕事初めは都内で工事中の平家の住まいの現場確認でした。スロープが綺麗に出来ていました。これから塗装工事に入ります。




年末年始業務のお知らせ

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もうすぐ2017年も終わります。今年は大変良い仕事に恵まれて充実した一年となりました。こちらの写真はつい先日竣工引き渡しをして、写真家の繁田諭さんに撮影して頂いたリノベーション物件です。木造ツーバイフォー住宅の部分リノベーションですが、クライアントのデザインや空間に対する強い思いを受けて、それに答えるべく新しい事に色々挑戦した物件です。独立して16年になり、それなりにデザインの引き出しを持てるようになりましたが、同時に新しい事に挑戦する事を怠っていたようにも思います。こちらも含めて今年頂いた物件では、クライアントの思いのお陰で色々新しい挑戦ができ、それが施工会社の大変な努力もあって良い形で実現し、結果自分も成長することが出来ました。クライアントをはじめ改めてプロジェクトのご関係の皆様に感謝致したいと思います。どうも有り難うございました。

年末年始は12/29〜1/8までお休み頂きます。休み中もメール頂けると対応致しますので何かございましたらご連絡下さい。
2018年もどうぞ宜しくお願い致します。

森吉直剛




House H リノベーション 竣工

先日完成した「House H リノベーション」ですが、入居前の写真をまとめたのでいくつかご紹介しておきます。物件は築40年木造住宅のリノベーションです。

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こちらがリビングダイニングです。既存で二部屋に分かれていたリビングとダイニングを広い一部屋にし、また既存のテラスを拡張して開放的なテラス付きLDKにしています。


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こちらがリフォーム前の写真です。正面の壁の向こう側にダイニングスペースがありました。その壁を撤去しています。


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キッチンはアイランド型として、このスペース全体で家族で食事を楽しんだり、来客者とパーティーができるようにしています。また、テラスをもう一つのダイニングスペースとして利用できるように、建具は引込戸とし、キッチンもテラスと対面するように配置しているのが特徴です。


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敷地は都心の高台に位置するので夜は都心の夜景を楽しむことが出来ます。夜景を眺めながらの調理はなかなか楽しそうです。


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テラスとLDKは夜の方がより親密に感じます。夜のパーティー時にこのテラスはとても楽しいスペースになりそうです。


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テラスとの間の建具はこのように網戸もブラインドもガラス戸と同じく収納できるようにしています。


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こちらは玄関です。元々土間的なスペースが無く、室内とゾロの玄関でしたが、上履きと下履きを分けられるよう墨モルタルの土間とカーペットに分けています。


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元はこのようなスペースでした。


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2階に上がる階段です。既存階段の構造体をそのまま利用していますが、仕上をフローリングからカーペットに変更しています。


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今回元々無かった吹き抜けを設けました。吹き抜けはリビングエリアの上部に設けていて、上下階で会話が出来るのと、リビングを明るくより開放的にしています。また高気密高断熱住宅+全館空調にすることによって吹き抜けによる空調ロスを無くしています。


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吹き抜けを見下ろしたところです。既存の梁が良い意匠となっています。


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洗面所と浴室です。


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洗面所はこのようにキッチンから裏動線でつながっています。


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こちらは2階の子供部屋です。造り付けのクローゼットと黒板壁があります。


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まだまだご紹介するところはありますが、今回はこれまでとします。
最後にこちらは工事中の写真です。今回はスケルトンにして内装も外装も全てやり替えをしました。サッシもやり替えて高気密高断熱とし全館空調も施しています。リノベーションは色々やりましたが、このような大々的なものは初めてでした。リノベーションによって空間も性能もがらっと変わりますが、特に木造はそれが顕著かもしれません。まだまだ可能性がある分野です。結構大変ではありますがこれからもトライしていこうと思います。
あと、近々プロの写真家による竣工写真を撮ります。入居後の写真はそちらでまたご紹介ていこうと思います。







掲載のお知らせ

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X-Knowledge社(建築知識)から発売された書籍、『なるほど住宅デザイン』に設計した「Double Wall House」が紹介されています。内容が充実している割に高くない本だと思います。現在書店に並んでいると思いますのでご覧下さい。
http://www.xknowledge.co.jp/book/detail/76782396








D-House 上棟

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都内で施工中のD-Houseが上棟しました。完全平屋の戸建て住宅です。上部に建物が無いということで屋根が自由になります。それをより所にして、平屋ながら多様な空間体験が出来るように計画されています。最近雨が多くブルーシートで覆われていますが、屋根の高さを色々変えているのが分かると思います。屋根は切り妻だったり片流れだったりして、部屋ごとに天井高も勾配も違った空間となります。


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こちらは1番天井が高いリビングエリアになります。天井は一番高いところで4.15Mになります。竣工は来年になりますが今から出来上がりが非常に楽しみです。









House H リノベーション 竣工前

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先日オープンハウスを行いましたHouse H リノベーションの夕景写真を撮ってみました。キッチンとテラスの関係が夕景だとよく分かります。楽しい場がつくれたのかなと思います。来週にお引き渡しです。






House H リノベーション 養生とれました

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House H リノベーションが完成間近になりました。養生もとれて全ての仕上げがあらわになりました。
素材と色のバランスが間違っていなかったことを確認できてホッとしています。
明後日(9/2)オープンハウスです。内覧ご希望ございましたらご連絡下さい。







「House H リノベーション」オープンハウスのお知らせ

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これまで一部ブログでご紹介してきました「House H リノベーション」が、ほぼ竣工の運びとなりました。クライアントのご厚意により内覧会を開催させて頂くことになりましたのでご案内致します。
都心の傾斜地に建つ地下1階地上2階建ての住宅で、地上の木造部分について全面改修を行いました。構造補強、断熱改修を抜本的に行い、築40年でありながら全館調湿換気と全館空調を備えた開放的な住まいを実現しています。是非ご高覧下さい。

日時:9/2(土)11:00~17:00
場所:東京都品川区(都営地下鉄高輪台駅より徒歩10分、JR五反田駅より徒歩15分)

設計監理:一級建築士事務所 森吉直剛アトリエ
構造設計:EQSD一級建築士事務所
施工:株式会社青

内覧ご希望の方は下記からご連絡下さい。
詳細の案内状をお送りいたします。
http://www.moriyoshi-a.com/contact.htm

森吉直剛






House H リノベーション 内装工事

House H リノベーションの現場です。月末の竣工に向けて内装工事が進んでいます。

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こちらは木製建具のブラインドボックス。綺麗に納まっています。


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こちらは暖炉廻りのタイル目地です。こちらも想定通りの見え方をしています。

クライアントと引き渡しのスケジュールも確認しました。長かったHouse H リノベーションもいよいよ終盤です。



House K リノベーション始まりました

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ツーバイフォー住宅のリノベーションが始まりました。解体がある程度進んだ段階で構造設計者と現場確認をします。構造材の架け替え方法、補強方法などを現場監督さんと確認しました。ツーバイフォーは構造的にリノベーションが難しいと言われてますがそんな事はありません。可能です。



D-House 地鎮祭

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先週末は新しいプロジェクトの地鎮祭でした。都内の閑静な住宅街に平屋の住まいを計画しています。動線は短く機能的で、なおかつ単調でない多様な経験ができる空間を目指しました。ほぼ平屋で一部2階建てはいくつか手がけましたが、完全平屋は初めてなのでとても楽しみです。







電気工事

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H邸リノベーションの現場です。戸建て住宅ですが、クライアントが電気関係者ということもあって、弱電関係が住宅の域を超えています。ここまでの配管は初めてです。今回は電気屋さんにすごくお世話になっています。







House H リノベーション 補強工事終盤

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House H リノベーションの現場報告です。構造体の補強工事がほぼ終わりました。構造補強は2ヶ月半ほどかかりました。新築と比べて倍以上の手間がかかっています。どんな建物もそうですが、特に木造のリノベーションは大工さんの腕にかかっています。今回とても丁寧に仕事をして頂き、頭が下がります。解体当初と比べて見た目でも随分安心感が違ってきました。これから断熱材の吹付工事に移ります。







House H リノベーション 補強工事

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House H リノベーションの現場報告です。解体工事でスケルトンにし、今度は構造体の補強工事に入りました。計画上一部柱を撤去するので、鉄骨梁で補強を行っています。既存でもこれと直交方向に鉄骨梁があったのですが、さらに補強して大きな空間を確保しています。その梁の交わるところに鉄骨柱を設けました。この柱は全体の大黒柱的な役割を担うので、パイプではなくて無垢材としています。


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その他木で梁を追加、筋交いを追加したりしています。


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今回は屋根もリニューアルします。既存屋根の上に防水を施し、ガルバリウム鋼板で仕上げています。

現場はなかなか大変ですが、この建物は確実に強靱なものに生まれ変わっています。その過程は大変見応えがあります。







House H リノベーション 解体

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築40年木造住宅のリノベーションが始まりました。スケルトンリフォームします。解体して骨組みにしたところです。


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最近こういう案件も多くなり、このような空間によく出会いますが、ラインの連続がとても美しいと感じます。カフェや物販店舗であればこのままのデザインを生かしたいところですが、今回は夫婦と小さいお子さんのための住宅になるので基本的に閉じることになります。この状態で現況を確認して設計図書を修正しますがしばらくはこの空間を楽しめそうです。




掲載のお知らせ

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「Viilla Boomerang / 八ヶ岳の別荘」が、オンラインマガジンfevecasaに掲載されました。「美しく機能的な木の住まい」として紹介されています。
http://fevecasa.com/fevematome/detail.php?id=746




掲載のお知らせ

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執筆に参加しました「建築知識2017年3月号」が発売になったようです。今回はリノベーションの特集です。当方で手がけたマンションリノベーションや戸建て住宅のリノベーションを例に、設計時に必要な法的チェック、既存情報の確認事項、そしてリノベーションならではの設計図書の書き方、注意すべき事などを解説しています。昨年2016年3月号も同じくリフォーム特集で、こちらも執筆しましたが、今回もこれからリノベーションをされる方やその設計者にとって非常に役に立つと思いますので是非ご覧下さい。

http://www.xknowledge.co.jp/book/detail/34291703






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Author:森吉直剛アトリエ
http://www.moriyoshi-a.com/

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